昨日
ラグーナ蒲郡で
Evoque Club Japanさん主催の
第2回イヴォーク全国オフ会というのがあったので
同僚のマツノ青年と覗きにいってきました。
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このごろ
ボチボチ見かけるようにはなりましたが
まだまだ、台数的には珍しい部類のクルマなので
一同に会すると、なかなか壮観ですね。
ゴッツいヒッチを付けた車両もいました。
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何牽くんだろ。
みんな、マフラー換えたり
ホイールを大きくしたり
バンパー変えたり
いろいろイジってましたけど
個人的に、グっときたのは
このカスタム。
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なぜか、イヴォークって
都会的なイメージ戦略なせいか
ロード寄りのカスタムが大多数ですが
やはり
オフロードカーですから
これが正統派でしょう。
ホイールも17インチにインチダウン(ていうか純正サイズ)
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ウチももうじきスタッドレスを組まないといけない季節なので
この雰囲気は参考になるなあ。
17インチで黒っぽいホイール
ていうイメージは去年から持っていたので。
あと、一番ツボにはまったのは
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ジャガーランドローバーグループの
親会社である、インドのタタモータースのエンブレム!
これは、おおらかかつ、センスを感じるやり口で
一本とられました。
ぼくも、かねがね
ローバーミニにダイハツのマークを付けて
ミラジーノっぽい雰囲気をねらってはどうか
と、考えていましたが
そろそろ
実行に移す時かもしれませんね。
んでもって。
ボクとマツノは、このイベントには
時間的に参加できなかったので
一般駐車場で
じつに個人的に
「第1回イヴォークトヨタ車体デザイン部オフ会」
を開催してみました。
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おお。やっぱし、クーペは
ルーフも低いし
バックウィンドウも傾斜しててカッコいいなあ。
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見比べるとルーフ以外にも
5ドア(うちの)と2ドアクーペ(マツノの)で
ちょいちょい違います。
ドア下部のモールの断面形状なんて
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ドア見切りで切り欠きを作りたくなかったのでしょう。
ミニバンみたいなペタペタの断面の5ドアに対し
クーペは
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ドーンと豊かな表情です。
シルバーのグリルも
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2ドアのリッチな金属感が引き立ちます。
ウチの所帯じみたクルマからみると
独身貴族って、カンジですなあ
マツノ青年。
そういえば、昨日
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なかなか距離の伸びないウチのカーライフですが
10000km越えました。
半年以上たつと
自転車をぶつけたり
ダートを走ったりで
小キズもついて
イイ感じになってきましたが
ちょっと疑問なのが
バックドアの内張りの、ココ。
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荷物と擦れて、下地が見えています。
と、いうか、なんでこんなところが
わざわざ塗装なんだ?
材着でええやん。
イギリス人の考えることはわからん。
それにしても。
……
……
離れて見ると
なかなかイタイ光景ですね。
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あー。いやだいやだ。
ついでに
BESSの蒲郡の展示場に遊びにいってみました。
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なんていうか
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いい場所にありますね。
久しぶりに
センスのいいモデルハウスを見て
雑然とした我が家に反省。
ハニマルも、いろいろ感じたようですが
家に帰ってくると
「まあ、これでいいじゃん」
なんて
志の低いことを言いやがります。
うーん。
夜、帰宅したとき
自宅敷地内でバックしていたときに
外をウロウロしていたイロリを気にしながら
ステアリングをきったら
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ゴリっとやってしまいました。
やっぱし
ボクみたいに運転が雑なやつは
19インチなんて履いたらいけませんな。
ラグーナ蒲郡で
Evoque Club Japanさん主催の
第2回イヴォーク全国オフ会というのがあったので
同僚のマツノ青年と覗きにいってきました。


このごろ
ボチボチ見かけるようにはなりましたが
まだまだ、台数的には珍しい部類のクルマなので
一同に会すると、なかなか壮観ですね。
ゴッツいヒッチを付けた車両もいました。

何牽くんだろ。
みんな、マフラー換えたり
ホイールを大きくしたり
バンパー変えたり
いろいろイジってましたけど
個人的に、グっときたのは
このカスタム。


なぜか、イヴォークって
都会的なイメージ戦略なせいか
ロード寄りのカスタムが大多数ですが
やはり
オフロードカーですから
これが正統派でしょう。
ホイールも17インチにインチダウン(ていうか純正サイズ)

ウチももうじきスタッドレスを組まないといけない季節なので
この雰囲気は参考になるなあ。
17インチで黒っぽいホイール
ていうイメージは去年から持っていたので。
あと、一番ツボにはまったのは


ジャガーランドローバーグループの
親会社である、インドのタタモータースのエンブレム!
これは、おおらかかつ、センスを感じるやり口で
一本とられました。
ぼくも、かねがね
ローバーミニにダイハツのマークを付けて
ミラジーノっぽい雰囲気をねらってはどうか
と、考えていましたが
そろそろ
実行に移す時かもしれませんね。
んでもって。
ボクとマツノは、このイベントには
時間的に参加できなかったので
一般駐車場で
じつに個人的に
「第1回イヴォークトヨタ車体デザイン部オフ会」
を開催してみました。


おお。やっぱし、クーペは
ルーフも低いし
バックウィンドウも傾斜しててカッコいいなあ。

見比べるとルーフ以外にも
5ドア(うちの)と2ドアクーペ(マツノの)で
ちょいちょい違います。
ドア下部のモールの断面形状なんて

ドア見切りで切り欠きを作りたくなかったのでしょう。
ミニバンみたいなペタペタの断面の5ドアに対し
クーペは

ドーンと豊かな表情です。
シルバーのグリルも


2ドアのリッチな金属感が引き立ちます。
ウチの所帯じみたクルマからみると
独身貴族って、カンジですなあ
マツノ青年。
そういえば、昨日

なかなか距離の伸びないウチのカーライフですが
10000km越えました。
半年以上たつと
自転車をぶつけたり
ダートを走ったりで
小キズもついて
イイ感じになってきましたが
ちょっと疑問なのが
バックドアの内張りの、ココ。


荷物と擦れて、下地が見えています。
と、いうか、なんでこんなところが
わざわざ塗装なんだ?
材着でええやん。
イギリス人の考えることはわからん。
それにしても。
……
……
離れて見ると
なかなかイタイ光景ですね。

あー。いやだいやだ。
ついでに
BESSの蒲郡の展示場に遊びにいってみました。


なんていうか


いい場所にありますね。
久しぶりに
センスのいいモデルハウスを見て
雑然とした我が家に反省。
ハニマルも、いろいろ感じたようですが
家に帰ってくると
「まあ、これでいいじゃん」
なんて
志の低いことを言いやがります。
うーん。
夜、帰宅したとき
自宅敷地内でバックしていたときに
外をウロウロしていたイロリを気にしながら
ステアリングをきったら

ゴリっとやってしまいました。
やっぱし
ボクみたいに運転が雑なやつは
19インチなんて履いたらいけませんな。